2023年2月3日
浜松工業技術支援センター主催 「金属3Dプリンタ活用セミナー」において、「CAEとAMによるものづくり-金属3Dプリンターでの銅製品の造形-」と題して、弊社常務取締役 合屋 純一が講演しました。
このセミナーは、金属3Dプリンタについて理解を深めて頂き、活用していただくため、金属3Dプリンタの最新動向や先進企業による活用事例を紹介するセミナーです。
47社 90名の方にご聴講頂き、ありがとうございました。
*CAEとは、Computer Aided Engineeringの略で、コンピュータ支援によるエンジニアリングという意味を持ち、主にコンピュータ上で仮想試作・試験といったシミュレーションや解析を行うためのツールです。
*AMとは、Additive Manufacturingの略で、製造する物体の3Dモデルデータを高さ方向にその断面の形状に合わせて一層毎に材料を積み重ねていき、物体を製造する技術です。